子宮の病気サポートブログ

卵巣と卵巣がんについて

卵巣は子宮の両脇にひとつずつある、生殖細胞である卵子を作っている直径2〜3センチのうずらの卵くらいの大きさの臓器です。卵巣は子宮の両脇から伸びた卵管にぶらさがっています。卵巣には卵子のたまごである原始卵胞が生まれた時から数百万個もあります。その原始卵胞が思春期になると成熟し、約1ヶ月に1度、1個ずつ卵…...

 

卵巣腫瘍と卵巣がん―上皮性腫瘍について

卵巣腫瘍は他の臓器に比べ、腫瘍種類がとても多いのが特徴です。しかし、卵巣腫瘍の85%は良性の腫瘍です。卵巣の主な組織は、卵巣の表面を覆う表層上皮、ホルモン産生する性索間質、卵子のもとになる卵細胞(胚細胞)です。発生場所による分類で、一番多いのが、卵巣の表面を覆う細胞由来の上皮性腫瘍です。上皮性腫瘍に…...

 

卵巣腫瘍と卵巣がん―性索間質腫瘍について

卵巣は主に、卵巣の表面を覆う表層上皮、ホルモンを作る細胞である性索間質、卵子のもとになる卵細胞(胚細胞)という組織から形成されています。卵細胞を性索間質が取り囲み、卵胞を形成しています。卵巣腫瘍のうち、性索間質にできる性索間質腫瘍は次のものがあります。性索間質腫瘍は卵巣腫瘍のうち5%です。性索間質…...

 

卵巣腫瘍と卵巣がん―胚細胞腫瘍について

卵巣は主に、卵巣の表面を覆う表層上皮、ホルモンを作る細胞である性索間質、卵子のもとになる卵細胞(胚細胞)という組織から形成されています。卵巣腫瘍の1つである胚細胞腫瘍は、胚細胞である卵細胞由来の腫瘍です。幼年期を含む若年層に多い腫瘍です。良性腫瘍・悪性腫瘍(がん)・良性と悪性の中間の性質を持つ中間群(…...

 

卵巣腫瘍―卵巣嚢腫と充実性腫瘍について

卵巣腫瘍は、大きく2つに分けることができます。その2つとは、良性であることが多い「卵巣嚢腫(のうしゅ)」と、悪性であることが多い「充実性腫瘍」です。卵巣腫瘍のうち9割は「卵巣嚢腫」です。残り1割が「充実性腫瘍」で、このうち8割が悪性であり、その代表的なものが卵巣がんなのです。卵巣嚢腫は、卵巣腫瘍の中に分…...

 

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